夙川カレーズのオーナーセラピストの三好 陽子です
1969年1月4日生まれ
山羊座のO型です。
わたしは、学校を卒業後貿易事務の仕事をしていました。
34歳の時に最愛の父を癌で亡くし、健康について深く考えるようになりました。
父は長年新聞店を営みながら、早寝早起きの規則正しい生活を送り、ひたすら家族のために働いてくれていました。
そんな父が何故癌になって早くに亡くならなければいけなかったのか?
人の健康寿命はどのように決まるのか?
それからわたしは、生活習慣や毎日食べる物、ストレスなどか人体に与える影響について強い関心を持ち始めました。
そんな時に出会ったのが、母が地元の人に教えてもらって通っていた「フーレセラピー」というリンパケアマッサージでした。
フーレセラピーは「体の痛みを一部ではなく、全体のこととしてとらえる」という考えのもと、手ではなく足を使って全身の筋肉を緩めてほぐし、身体のゆがみを取って血液や体液が正常に流れるようにする手技療法です。
足の広い面を使って行うマッサージは手や指での点の刺激と違い全く痛くなく、もみ返しもありません。
なのに体の深部からほぐされる感覚は驚くほど長持ちします。
その施術は、今までマッサージを「調子の悪い時にだけ行く一時的なもの」としか思っていなかった私の認識を覆しました。
フーレを受ける事により、代謝も免疫力もアップし、健康になれるのです。
これを提供すれば病気を寄せつけない身体作りができるにちがいない!と思い、セラピストの資格を取得しました。
そして、徐々に口コミでお客さんが増え、たくさんの嬉しい声をいただくようになりました。
「普通のクイックマッサージとはもちの良さが違う」
「四十肩で上がらなかった腕が上がるようになった!」
「代謝と血流が良くなったのを実感できる」
「まるで手で触れられてるみたい。足とは思えない繊細な感触」
特に代謝が良くなるという実例は顕著で、90分の施術中に3回もトイレに行った人もいます。
「今まで何となく、寝つきが悪かったのが、施術を受けてからぐっすり眠れるようになった。もみ返しもなくて、本当に気持ちがいいから、もう他のマッサージに行けない!」
と言ってくださるお客様もいました。
そんな折、エンドリングフェイシャルと出会ったのです。
テレビで見る小顔矯正の映像は、お客さんの顔をグイグイ押したり捏ね回したりで何だか痛そうで怖い、と敬遠していました。しかし、エンドリングフェイシャルは全く違います。
エンドリングフェイシャルは、手で優しく顔を撫でるだけで、痛みを全くともなわず見るみる間に顔が変わる技術です。
時間も短くてあっという間に変わります。
そして、何よりも特筆すべきは長持ちすることです。
骨格矯正を伴う技術はすぐに戻ることが多々あります。
サロンできれいになりましたねと鏡を見せられても、家に帰って元通りでは施術を受けた意味がありませんよね。
エンドリングフェイシャルは、施術を受けた後からどんどんお顔が若返る技術です。
その証拠に次の日のお写真をいただき、ビフォーアフターをおつくりしますので安心してください。
また、エンドリングフェイシャルは、大人女子の3大お悩みである「たるみ・むくみ・ほうれい線」の3つのお悩みに強い施術です。
女性にとって「顔がキレイになる」という事は人生で最も大きなテーマの一つだと思います。
病院で寝たきりの老齢の女性にお化粧を施し、口紅を塗ってあげたら、その場で立ち上がったという話を聞いたことがあります。
女性の「顔がキレイになる」と言うのはそのくらいテンションの上がる、嬉しい出来事なんですね。
カレーズであなたの身体の美しさと、本当のお顔の美しさを共に手に入れてください。
わたしが全力でお手伝いいたします。