亡き父の誕生日に思ったこと

こんにちは

阪急苦楽園口駅徒歩すぐの女性専用サロン

「夙川カレーズ」のオーナーセラピスト三好です(≧▽≦)

 

今回は全く個人的な話なので

ご興味がない方はスルーして下さい

 

先週日曜日は私の亡き父の誕生日でした

父は16年前に62歳で肺癌で亡くなりました

30代の頃にも一度胃癌を患い、胃を半分切除

その時は全快したのですが、

時を経て再び癌細胞に目をつけられ、

60代で虹の橋を渡っていってしまいました

 

父が30代の頃に癌になったのは、おそらく

ストレスが原因だったのでしょう

今から約40年前、

生活環境や社会的価値観は現在とは全く違い

サラリーマンは毎日残業は当たり前、

とにかく働く事こそが美徳という風潮

満員電車での通勤は今以上にひどいもので

時にはドアから下車することができず、

窓から出ることもあった、という

「ホンマかいな」と思うような事も実際に

あったそうです

 

一定以上の世代の人はご存じかと思いますが

その頃は夏になるとよく「光化学スモッグ」というものが

発生していました

工場や車の排ガスからでる大気汚染物質が

空を覆い、

夏の晴れた空にどんよりした灰色の空気が

漂っていたのをよく覚えています

その環境汚染がもとで、喘息などのいわゆる

「公害病」を患っていた子もクラスに何人かいました

 

今のように環境を考えるとか、そんな時代ではなかったんですね

ひたすら生産活動だけを追求していた時代でした

そんな中で父を含む多くの人たちは家族の為に毎日働いていました

でも父の身体は限界だったのでしょう

 

それからは食事も玄米食に変え、

仕事も自営業に変え、家族で田舎に引っ越し

都会にいた時よりもゆったりした生活を送り

長い間元気で暮らしていたのに、何故60歳を過ぎて

また癌になってしまったのか?

 

父と一卵性の双子である叔父は病気知らず、

なのに何故父だけ?

とその時はよく考えました

62歳で亡くなることが父の天命だった、

と言われればそれまでです

 

病気にならないように何かできたのでは、と

今更考えてもどうにもなりません

 

今や日本は世界に名だたる長寿大国で

平均寿命は男女ともトップクラス

100年人生をどう生きるか?が課題になりつつあります

ただ、長生きしても健康で幸せでなければ意味がありません

 

これからはますます病気になる前の

「予防医学」が重要になってきます

 

毎日食べるもの生活習慣などを意識する事で

かなり改善できるのではないか、

そしてお客様の人生をより豊かに

楽しくしていくお手伝いがしたい!

と、亡き父の誕生日に改めて思いました